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    <title>偏差値40台からの早稲田・慶応大学受験マニュアル</title>
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    <updated>2007-11-23T03:13:27Z</updated>
    
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    <title>【Q&amp;A】化学の勉強はどこから始めたらいいのでしょうか？</title>
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    <published>2007-04-15T11:40:11Z</published>
    <updated>2007-04-15T11:56:47Z</updated>
    
    <summary>今年の４月から高校３年生になります。 化学の受験勉強を開始しようと思っていますが、 どのような勉強を始めたらいいか、アドバイスいただけないでしょうか？...</summary>
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        <![CDATA[今年の４月から高校３年生になります。
化学の受験勉強を開始しようと思っていますが、
<strong>どのような勉強を始めたらいいか</strong>、アドバイスいただけないでしょうか？]]>
        <![CDATA[---------------------------------------------------------------

<strong>【Answer】</strong>

高２までの段階で、受験化学の大部分は、
勉強が終わっていると思います。

なので、まずは、これまで勉強してきたところの
復習から始めるとスムーズに勉強が開始できるでしょう。

問題を解きながら、基本を確認していくといいですが、
<span class="red"><strong>そのときに、教科書も読んでおくと、より理解が深まります。</strong></span>

本サイトの「基礎レベルの勉強」も、参考になると思います。


かつての自分のように、学校の授業をサボり気味だった人も、
基本的にやることは同じです。

教科書を読みつつ、教科書レベルの問題を解いていくようにしましょう。

化学は覚えることが多く、はじめは大変に感じますが、

<u>その知識は、後々までつかえるので、
勉強が進むと、どんどんラクになっていきます。</u>

なんとかそこまで頑張って欲しいと思いますね。


初期の勉強は、知識を覚えることに重点が置かれるので、
こまめに復習をしたほうがいいです。

<u>２〜３回の復習で満足せず、５回、６回とやっていれば、
覚えにくい知識も、自然と身に付いていきます。</u>

回数を重ねるごとに、復習にかかる時間は減っていくので、
やらないほうが損じゃないでしょうか。]]>
    </content>
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    <title>【Q&amp;A】覚える量が多くて、なかなか覚えられません</title>
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    <published>2007-04-28T10:36:05Z</published>
    <updated>2007-04-28T10:49:41Z</updated>
    
    <summary>化学の参考書を勉強中なのですが、 出てくる知識が多すぎて、なかなか覚えることができてません。 効率の良い知識の覚え方など、教えていただけませんでしょうか？...</summary>
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        化学の参考書を勉強中なのですが、
出てくる知識が多すぎて、なかなか覚えることができてません。
効率の良い知識の覚え方など、教えていただけませんでしょうか？
        <![CDATA[---------------------------------------------------------------

<strong>【Answer】</strong>

化学の知識は、覚えようとしないほうがいいです。

<u>覚えるつもりはないんだけど、結果として、
身に付いていた状態になっているのが、理想的。</u>

この状態にもっていくには、知識を覚えるのでなく、
その知識が出てくるような問題を解くことです。


問題を解くときは、その知識を覚えようとする必要はなく、
問題を解くことに専念してください。

そして、わからない部分は、参考書を調べて解く。

こうすることで、知識を覚えようとしなくても、
自然と頭の中に入っている状態になると思います。

これは、<span class="red"><strong>“問題を解きながら覚える”</strong></span>というやり方ですね。


もちろん、問題集に載っている問題が、
全ての知識をカバーしているわけではないので、

暗記しなければならない知識も出てくるでしょうが、

入試頻出の知識の大部分は、
定評のある問題集なら掲載されています。

<strong>なので、問題集に出てくる知識は、問題集でカバーして、
それ以外の部分を、暗記でカバーすればいいでしょう。</strong>

一度で解けない問題は、二度、三度とくり返して、
身に付くまで復習しましょう。


問題集の問題をマスターするまでに、多少の時間はかかりますが、

知識を身に付けるなら、ここで書いたやり方が、
最も効率が良いと思いますよ。]]>
    </content>
</entry>
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    <title>【Q&amp;A】スピードが遅いため、制限時間内に問題が解けません</title>
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    <published>2007-05-07T14:31:56Z</published>
    <updated>2007-05-07T14:43:33Z</updated>
    
    <summary>化学の応用問題をやっていますが、１つの問題を解くのに かなりの時間がかかってしまい、本番で時間切れになりそうです。 なんとか解答スピードを上げる方法は、ありませんでしょうか？...</summary>
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        化学の応用問題をやっていますが、１つの問題を解くのに
かなりの時間がかかってしまい、本番で時間切れになりそうです。
なんとか解答スピードを上げる方法は、ありませんでしょうか？
        <![CDATA[---------------------------------------------------------------

<strong>【Answer】</strong>

<u>化学でムダに時間を取られるのは、数値計算の部分です。</u>

応用問題になると、計算に入る前の過程でも、
それなりに時間がかかるかもしれませんが、

なんだかんだで、数値計算にかなりの時間を取られます。

もし、今度、応用問題を解く機会があったら、

計算に入るまでにかかった時間と、計算をしている時間を、
それぞれ測ってみるといいでしょう。

思った以上に、時間を取られていることに気づくでしょう。


言い換えれば、この計算のかかる時間を少しでも短縮できれば、
その分だけ、解答スピードが上がることになります。

なので、解答のスピードを上げたければ、
<strong>ひたすら計算練習をして、計算力をつけるのがベストですね。</strong>

計算力をつけるために、
あらためて計算問題を解くのは効率的ではないので、

問題演習をする中で出てくる計算をしっかりやりましょう。

これを省略しないだけでも、計算力を養うことができます。

<span class="red"><strong>スピードと正確性を兼ね備えた計算力があれば、
かなりスムーズに、応用問題を解答していけるはずです。</strong></span>


ちなみに、応用問題で一番時間を取られるのは、
計算に入るまでだと思いますが、

ここにかける時間は削らないほうがいいと思います。
削るのは、解答に影響を与えない計算の部分だけにしましょう。]]>
    </content>
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    <title>【Q&amp;A】実験関連の問題が苦手で困っています</title>
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    <published>2007-05-15T00:42:04Z</published>
    <updated>2007-05-15T00:57:00Z</updated>
    
    <summary>化学の授業では、いろいろな実験をやるわけではないので、 実験の問題が出てくると、どうしても苦手意識を持ってしまいます。 他の受験生も、同じように実験問題が苦手なんでしょうか？...</summary>
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        <![CDATA[化学の授業では、いろいろな実験をやるわけではないので、
実験の問題が出てくると、どうしても苦手意識を持ってしまいます。
<strong>他の受験生も、同じように実験問題が苦手なんでしょうか？</strong>]]>
        <![CDATA[---------------------------------------------------------------

<strong>【Answer】</strong>

学校で化学部に入っていたような一部の受験生以外は、
自分がやったことのない実験問題を解かなければなりません。

かくいう自分も、実験には苦手意識のあった一人です。

授業にあまり出ていなかったので、
高校では、化学実験をやった記憶がありません。


それなので、問題文中に

「この実験操作をするときの注意点を述べよ」と書いてあっても、

どこに注意すべきなのかが、わからないんですね。

それどころか、実験をやったことがないので、

<strong>ビーカーやフラスコ、ガスバーナーなどの器具すら
あまりイメージできてませんでした。</strong>


でも、そんな基本知識がナッシングな状況であっても、
実験問題を解けるようにする事はできます。

<span class="red"><strong>そのために、必要なのは、とにかく、
実験関係の問題を解きまくること。これに尽きます。</strong></span>

非常にシンプルな結論ですが、やってみると強力です。

実験の知識が皆無で、イメージがつかめなくても、
たくさんの問題を解いていると、自然と得意になってしまいます。


<u>実験操作の注意点なども、どのような部分が聞かれるか、
数をこなすことで、見えてくるでしょう。</u>

大体、１つの実験で注意すべき点などは、
せいぜい１つや２つくらいのものです。

それ以上に注意点がある実験などは、
難しすぎるか危険すぎるので、高校生にはやらせないでしょう。


とにかく、実験問題を得意にしたければ、数をこなしましょう。

<u>その際に、図説を併用していくと効果は倍増します。</u>

白黒の文字と図でしか書かれていない実験の操作が、
図説のカラー写真で見ることができるからです。]]>
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    <title>【Q&amp;A】酸化還元反応で、よく不正解になります</title>
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    <published>2007-05-24T03:14:37Z</published>
    <updated>2007-05-24T03:28:19Z</updated>
    
    <summary>酸化還元反応の問題が出ると、よく間違えてしまいます。 問題集や模試などで頻繁に出てくるので、克服したいのですが、 酸化還元反応の必勝法などはありませんか？...</summary>
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        <![CDATA[酸化還元反応の問題が出ると、よく間違えてしまいます。
問題集や模試などで頻繁に出てくるので、克服したいのですが、
<strong>酸化還元反応の必勝法などはありませんか？</strong>]]>
        <![CDATA[---------------------------------------------------------------

<strong>【Answer】</strong>

必勝法になるかはわかりませんが、
酸化還元反応を得点源にする勉強法ならあります。

酸化還元反応の問題を解くと、わかると思いますが、
全ての問題が一定のパターンで解けます。

<u>反応式を作ることができれば、
あとは、機械的に解いていけるわけです。</u>


なので、一番最初にやるべきは、
主要な半反応式を、全て覚えてしまうことです。

酸化剤として働く物質と、還元剤として働く物質。

<span class="red"><strong>これらの半反応式を、完璧に書き出せるようにしましょう。
これができれば、酸化還元反応は攻略したも同然。</strong></span>


あとは、途中の計算をサボらないで、
酸化還元反応の問題をたくさん解けば、得点源になるでしょう。

半反応式を完璧にマスターして、
それを使って、いろんな問題を解いていく。

この流れでやっていくのが、一番早いんじゃないかと。

酸化還元反応は、機械的な流れで解けるので、
問題を解けば解くほど、正解率は上がっていくと思いますよ。


<u>ちなみに、半反応式の中には、酸化剤と還元剤の両方になるものもあるので、
そういった紛らわしい物質には注意したほうがいいです。</u>

紛らわしい物質は数が限られているので、
半反応式を覚える際に、重点的にやったほうがいいかもしれません。

自分も、たまに勘違いすることがありますので。]]>
    </content>
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    <title>【Q&amp;A】有機化学はどれくらいの知識を覚えるべきですか？</title>
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    <published>2007-05-30T00:50:31Z</published>
    <updated>2007-05-30T01:04:17Z</updated>
    
    <summary>有機化学では、たくさんの法則や化合物が出てきます。 あまりに量が多いので、どれぐらい覚えたらいいのかわかりません。 有機化学の問題を解くには、どれくらいの知識が必要になりますか？...</summary>
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        <![CDATA[有機化学では、たくさんの法則や化合物が出てきます。
あまりに量が多いので、どれぐらい覚えたらいいのかわかりません。
<strong>有機化学の問題を解くには、どれくらいの知識が必要になりますか？</strong>]]>
        <![CDATA[---------------------------------------------------------------

<strong>【Answer】</strong>

全ての知識を覚えずとも、有機の問題を解くことはできますが、

<u>やはり、コンスタントに正解していくには、
有機化学全般の知識を網羅しなければなりません。</u>

基本的に、有機分野の代表的な化合物の、
名前と構造式は、きちんと覚えておく必要があります。

これは、最低条件と考えてください。

あと、有機分野の基本物質の種類や、
各物質の代表的な性質と、実験手順など。

これらも知っておかないと、コンスタントな正解は厳しいです。


まあ、でも、これらを何の脈絡もなく覚えようとするのは、
かなりしんどい作業になりますよね？

なので、はじめから厳密に覚えようとしなくてもいいです。

<u>最初は、メタンやエタノールなど、基本的な物質や、
アルコールやアルデヒドなどの基礎知識だけ覚えて、

すぐに問題演習に入りましょう。</u>


おそらく、その状態で問題演習をしても、
不正解になることが多いかもしれませんが、

そんなことは気にせず、問題を解いていってください。
そして、その中で、細かな知識を身につけてください。


有機化学で安定して得点したいなら、
どのみち、大量の知識を覚えることになります。

<span class="red"><strong>でも、細かい部分までを、どのタイミングで覚えるかで、
手間のかかり方が変わってくるんです。</strong></span>

しなくていい苦労はしないほうがいいので、
ここで書いた流れを試してみることをオススメします。
]]>
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    <title>【Ｑ＆Ａ】無機化学はどれくらいの知識を覚えるべきですか？</title>
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    <published>2007-06-07T13:41:37Z</published>
    <updated>2007-06-07T13:53:12Z</updated>
    
    <summary>無機化学は、覚えるべきことがたくさんあり、 何から手をつけていいのかがサッパリわかりません。 無機化学では、最終的に、どれくらいの知識を覚えればいいのでしょうか？...</summary>
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        <![CDATA[無機化学は、覚えるべきことがたくさんあり、
<strong>何から手をつけていいのかがサッパリわかりません。</strong>
無機化学では、最終的に、どれくらいの知識を覚えればいいのでしょうか？]]>
        <![CDATA[---------------------------------------------------------------

<strong>【Answer】</strong>

この質問に対する答えは、カンタンです。

<u>最低でも、教科書にでてくる物質やその性質、反応式、
合成法などは、根こそぎ覚えてしまいましょう。</u>

そういった知識を全て覚えてからが、本当の始まりです。

自分が無機を勉強していたときも、
あまりの知識量の多さに、挫折したことが何度もあります。

勉強しないわけにはいかないので、なんとかやるわけですが、
途中で量の多さに負けて、投げ出してしまう。

そんなことを数回はくり返したことがあります。

挫折をくり返していたとき、効率のよい覚え方は無いかと、
必死で探していた記憶がありますけど、

<span class="red"><strong>そういう姿勢だから、挫折をくり返してたように思いますね。</strong></span>


無機関連の知識は、教科書や参考書に載っているものなら、
全て覚えなければいけないと考えましょう。

そして、出てくるものをひたすら覚えていきましょう。

無機で最初にやるべきことは、これだけです。

<strong>全ての知識を覚え終わるまでは、大変に感じるかもしれないですが、
一度、覚えてしまえば、あとはラクチンです。</strong>

以後は、新しく覚える知識はあまり出てこず、
既存の知識を使って、問題を解いていくだけになります。

受験勉強において、効率はとても大切ですが、

効率を追い求めすぎると、かえって、効率が下がることも多いので、
時には、腹をくくって、全部覚えることも重要ですね。]]>
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    <title>【Ｑ＆Ａ】３分野ではどれが一番早く攻略できますか？</title>
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    <published>2007-06-14T12:33:25Z</published>
    <updated>2007-06-14T12:48:52Z</updated>
    
    <summary>受験化学では、理論、無機、有機の３分野がありますが、 どの分野が一番早く攻略できそうですか？ 一番早いところから手をつけようと思うので、教えてください。...</summary>
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        <![CDATA[受験化学では、理論、無機、有機の３分野がありますが、
<strong>どの分野が一番早く攻略できそうですか？</strong>
一番早いところから手をつけようと思うので、教えてください。]]>
        <![CDATA[---------------------------------------------------------------

<strong>【Answer】</strong>

単純にスピードだけで考えるなら、
知識を覚えれば終わりの無機が一番早いと思います。

覚えるべき知識がたくさんあるので、
それを覚えきるまでが、結構大変かもしれませんが、

そこを上手く突破できれば、３分野の中でも
一番早く勉強を完成させることができるでしょう。


<span class="red"><strong>・・・とは言うものの、無機から最初に勉強するのはオススメできません。</strong></span>

安定して高得点が取れるようになるまでにかかる時間は、
無機化学が一番短いのは確かですが、

だからといって、無機を最初にやれば良いというわけではないです。

一番最初は、受験化学の土台となる理論から手をつけましょう。

<u>ここをスルーして、イキナリ無機に取り組んでも、
基礎がなければ知識も身に付いていかないと思いますので。</u>

理論分野を勉強して、受験化学の基礎を一通り身につけてから
無機なり、有機なりに取り組むのがいいでしょう。


ちなみに、化学の３分野は独立しているのではなく、
分野ごとにかぶる知識も結構あります。

レベルが上がってくると、複数分野にわたる問題も珍しくないので、

<u>勉強をする時は、各分野を切り離して考えるのではなく、
３分野を１つのまとまりとして考えたほうがいいでしょう。</u>

もちろん、勉強は１分野ごとにやっていくことになりますけど。]]>
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    <title>【Ｑ＆Ａ】学校の授業と自宅学習のどちらを優先すべき？</title>
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    <published>2007-06-27T12:45:03Z</published>
    <updated>2007-06-27T13:01:38Z</updated>
    
    <summary>化学の勉強は、学校の授業と自宅学習を同時にやって、 得意科目にするとしたら、どちらを優先的に取り組むべきでしょうか？ ちなみに、現在の学年は、高校２年生です。...</summary>
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        <![CDATA[化学の勉強は、学校の授業と自宅学習を同時にやって、
<strong>得意科目にするとしたら、どちらを優先的に取り組むべきでしょうか？</strong>
ちなみに、現在の学年は、高校２年生です。]]>
        <![CDATA[---------------------------------------------------------------

<strong>【Answer】</strong>

高２生なら、学校の勉強を重視しておけばＯＫです。

早い段階で、化学の学力を完成させたいなら別ですが、

<u>高３の本番に間に合わせるだけでいいなら、
この段階では、学校の勉強をきちんとやっておいたほうがいいでしょう。</u>

実際、化学の勉強は、最初が一番大変です。

覚えるべきことが山のように出てくるので、
そこを通り抜けるまでは、それなりにしんどさがあります。

しかし、そこを突破してしまえば、あとは同じことのくり返しです。

ちょうど学校の勉強が、そういった基礎知識のマスターにあたるので、

じっくりと時間をかけて、基礎知識を完璧にしておけば、
<span class="red"><strong>高３の秋からの化学勉強に、スムーズに入っていけると思います。</strong></span>

なので、高２のうちは、学校でやっていることを
完璧に理解しておくだけで十分でしょう。


もちろん、これが高３生の場合なら、話は違ってきます。

<u>公立校などは、高３になっても授業があると思いますが、
高２生と同じノリで授業を受けるのは止めたほうがいいです。</u>

学校の授業は、単位を落とさないくらいに留めておいて、
ひたすら内職することをオススメします。

学校の授業と自宅学習のどちらを優先するとかでなく、
<strong>自宅学習に特化してやるような感じですね。</strong>

高３になっても、公立校のペースに従っていては、
かなりの確率であぼーんしてしまうと思いますよ。]]>
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    <title>【理論】計算力をつけておくと後がラク</title>
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    <published>2007-07-24T15:07:40Z</published>
    <updated>2007-07-24T15:23:50Z</updated>
    
    <summary>化学の勉強では、計算力が非常に大切になります。 そのため、初めのうちから手を抜かずに計算力をつけておくと、 勉強が進んでから、かなりラクになっていくと思います。...</summary>
    <author>
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            <category term="440化学の勉強法" />
    
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        <![CDATA[<strong>化学の勉強では、計算力が非常に大切になります。</strong>
そのため、初めのうちから手を抜かずに計算力をつけておくと、
勉強が進んでから、かなりラクになっていくと思います。]]>
        <![CDATA[化学の勉強では、かなりの確率で、面倒な計算がついてきます。

これは日常の勉強だろうが、模試や本番だろうが、
ほとんど変わりがありません。

<strong>とにかく、面倒な計算と化学の勉強は切っても切れない関係にあります。</strong>

なので、この計算をどうやって乗り越えるかが
受験化学攻略の大きなポイントになると言えるでしょう。


計算力というのは、計算をすればするほど付いていきます。

<u>計算にセンスなど必要ありません。
計算をすればするほど、正確性やスピードが上がっていくでしょう。</u>

そして、安定した計算力は一朝一夕では身につきません。

やればやった分だけ、計算力がついていく一方で、
やらなければ、やらなかったなりの結果しか得られないのが計算です。

だからこそ、計算力は早い段階でつけておくべきでしょう。


計算力をつけるといっても、特別なことをする必要はないです。

問題演習のさいに、サボらずに計算するくらいで十分です。

<span class="red"><strong>こういった小さなことを積み重ねていくだけでも、
時間が立てば、しっかりとした計算力がつくと思います。</strong></span>


自分は、問題演習の時の計算を面倒がって、
式だけ立てたら、答えを見ていた時期がありましたが、

こういったサボり行為には、あとでツケが回ってきます。

それも、受験生にとって一番重要なタイミング、
つまり、入試本番でツケが回ってきます。


計算力がしっかりしているからといって、
それだけで、問題がスラスラ解けるわけではないですが、

これがないと、化学の試験ではお話にならないので、

<u>できる限り、早い段階で成長させておくことをオススメしますよ。</u>]]>
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    <title>【理論】質量パーセント濃度、モル濃度、質量モル濃度</title>
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    <published>2007-08-06T05:48:28Z</published>
    <updated>2007-08-06T06:09:30Z</updated>
    
    <summary>受験化学では、主に３つの濃度がポイントになります。 質量パーセント濃度、モル濃度、質量モル濃度の３つです。 これらは紛らわしいですが、重要なので、きちんと定義をチェックしておくべきですね。...</summary>
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            <category term="440化学の勉強法" />
    
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        <![CDATA[受験化学では、主に３つの濃度がポイントになります。
質量パーセント濃度、モル濃度、質量モル濃度の３つです。
<strong>これらは紛らわしいですが、重要なので、きちんと定義をチェックしておくべきですね。</strong>]]>
        <![CDATA[この３つの濃度の定義は、以下の通りです。

<strong>＜質量パーセント濃度＞</strong>

溶質の質量を水溶液全体の質量でわったもの。

溶質と水溶液の質量で濃度を表現している部分がポイントで、
世間一般では、一番馴染み深い濃度といえます。

おそらく、中学の理科ですでに習っていると思います。


<strong>＜モル濃度＞</strong>

溶液１リットル中の物質量のこと。

物質量モルを基準にするため、日常で使う機会は皆無ですが、
受験化学においては、この濃度が一番使うことでしょう。

溶液の問題や、中和の問題、応用の問題など、
化学の問題で頻繁に扱うことになるので、

モル濃度の計算には、熟練しておく必要がありますね。


<strong>＜質量モル濃度＞</strong>

溶媒1kg中のモル数をあらわしたもの。

質量モル濃度は、３つの濃度の中でも特殊で、
主に沸点上昇や凝固点降下の計算に使われます。

質量パーセント濃度やモル濃度に比べて、
質量モル濃度は、使う場面が限定されているので、

上に書いた沸点上昇と凝固点降下の場合のみおさえておけば、
事足りるんじゃないかと思いますね。

あと、質量モル濃度は、定義が紛らわしいので
モル濃度の定義と混同しないようにしましょう。

質量モル濃度は、溶媒1kg中の物質量ですので。

この紛らわしさを利用した問題も、出題されるかもしれませんね。]]>
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    <title>【理論】熱化学は元になる反応式が書ければ解ける</title>
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    <published>2007-08-23T10:53:50Z</published>
    <updated>2007-08-23T13:48:11Z</updated>
    
    <summary>通常の反応式だけでなく、物質の状態などもからんでくるため 簡単なようで意外と難しいのが熱化学方程式がらみの問題。 でも、熱化学の問題は反応式が書ければ機械的に解くことができるんです。...</summary>
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        <![CDATA[通常の反応式だけでなく、物質の状態などもからんでくるため
簡単なようで意外と難しいのが熱化学方程式がらみの問題。
<strong>でも、熱化学の問題は反応式が書ければ機械的に解くことができるんです。</strong>]]>
        <![CDATA[この点は、熱化学の問題に苦手意識を持っている人にとっては、
信じられないかもしれませんが、

ある程度、勉強が進んだ人なら、ナルホドうなずいてくれるはずです。

なぜなら、元となる反応式さえ書くことができれば、
物質の状態などは、だいたいイメージすることができますし、

計算もそれほど複雑なものではないからです。
(まあ、熱化学の計算は面倒ですけどね)

<strong>なので、熱化学方程式は、元となる反応式が重要なんですね。</strong>


自分も熱化学を勉強したての頃は、
状態がコロコロ変わったり、熱を発散したり、吸収したりするので

それなりに苦手意識を持ってしまっていました。

そのため、問題演習も力をいれてやらなかったので
熱化学の問題で、なかなか得点することができずにいました。

今思うと、問題演習をキッチリやっておくべきでしたね。

熱化学をマスターするのに必要な問題の種類は、
それほど多くありませんし、

何回もくり返してやれば、回を重ねるごとにラクに解けていきます。

<u>熱化学の問題は、基本的な流れさえマスターしてしまえば、
あとはどんな問題でも、同じような流れで解けるので、</u>

基本のパターン問題を完璧にマスターすべきだったなぁと。

<span class="red"><strong>ホントに同じことのくり返しになるので、
基本パターンさえ押えれば、機械的に解くことができます。</strong></span>


それにプラスして元の反応式が書けていれば、
計算ミスをしない限り、熱化学で安定して得点できるようになりますよ。]]>
    </content>
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    <title>【有機】元素分析はねぼけてても解けるくらいまでやりこめ</title>
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    <published>2007-09-09T09:27:57Z</published>
    <updated>2007-09-09T09:41:33Z</updated>
    
    <summary>いくつかある有機化学の実験の中でも、元素分析の出題率は高いです。 単独での出題だけでなく、応用問題に組み込まれて出てくることも多いので、 何度も解いて、完璧に流れをマスターしておきましょう。...</summary>
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            <category term="440化学の勉強法" />
    
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        <![CDATA[<strong>いくつかある有機化学の実験の中でも、元素分析の出題率は高いです。</strong>
単独での出題だけでなく、応用問題に組み込まれて出てくることも多いので、
何度も解いて、完璧に流れをマスターしておきましょう。]]>
        <![CDATA[受験化学での出題率の高い元素分析は、
教科書レベルの問題なら、単体で問われることもありますが、

それ以上に重要なのが、応用問題のはじめのほうで
出てきたりする元素分析です。

これは小問の１つとして出る場合もありますし、
化合物判別問題の手がかりの１つとして出てくる場合もあります。

<span class="red"><strong>いずれにしても、応用問題中の元素分析はメチャ重要。</strong></span>

なぜなら、ここでポシャるとかなり高い確率で、
その後の問にも不正解になってしまうからです。

また、元素分析はきちんとマスターできていれば、
不正解になることはあまりなく

<u>また、化合物を決定する貴重なキッカケになることも多いので、
本番でのありがたい得点＆情報源となってくれるわけです。</u>


１点が運命を分ける大学入試では
元素分析は、このように重要な位置を占めています。

有機化学では重要な実験がいくつかありますが、
何よりもまず、元素分析をマスターしておくべきかと。

元素分析の流れはワンパターンなので、
同じ問題を何度も解いて身につけるのがいいでしょう。

<strong>それこそ、睡魔に襲われてボーッとしていても、
なんとなく解けてしまうくらいまでやるといいです。</strong>

それぐらいの状態で解くことができれば、
完全に体に染み付いたと考えていいですので。

まあ、これは元素分析だけでなく、
他の受験知識についても同じくらいにやって欲しいですが。]]>
    </content>
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    <title>【有機】化合物の分離問題は狙われやすい</title>
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    <published>2007-09-22T13:16:33Z</published>
    <updated>2007-09-22T13:33:10Z</updated>
    
    <summary>有機分野において、化合物の分離問題は要チェックです。 いろいろな知識を用いて解答しなければならないため面倒ですが、 この種の問題は入試標準以上のレベルでは、かなり狙われやすいです。...</summary>
    <author>
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        <![CDATA[<strong>有機分野において、化合物の分離問題は要チェックです。</strong>
いろいろな知識を用いて解答しなければならないため面倒ですが、
この種の問題は入試標準以上のレベルでは、かなり狙われやすいです。]]>
        <![CDATA[化合物の分離問題とは、名前が伏せられた複数の化合物があって、

それらが混ざった状態から徐々に分離していく中で、
それぞれの化合物の種類を考えていく問題です。

化合物の名前が伏せられていて、
いくつかの手がかりを元に種類を決めていく問題なので、

<u>入試問題というよりクイズに近い印象を受けるかもしれませんね。</u>


似たようなタイプの化合物判別問題は無機分野にもありますが、
この種の問題は、有機、無機問わず入試でよく狙われます。

<span class="red"><strong>それは、わずか１問で幅広い知識をチェックすることができるからです。</strong></span>

代表的な化合物名はマスターできているか。
代表的な反応やそのポイントなどは正確に身に付いているか。
代表的な化合物の性質はきちんと押えられているか。

などなど、いろいろな知識を試すことができるわけです。


実際、この問題を解くに当たっては、いろいろと考えなければならないので、
勉強するほうとしては面倒な問題かもしれません。

自分は、この種の問題はあまり好きじゃなかったです。

でも、こういった分離問題が狙われやすいのは事実なので、
面倒といって避けるわけにはいかないかと。


まあ、頭を使わなければいけないといっても、
分離問題にも大まかなパターンは存在します。

<strong>上に挙げた代表的な化合物とその性質、代表的な反応。</strong>

こういったものをきちんと把握できていれば
大抵の分離問題は乗り切ることができるでしょう。

知識だけで乗り切れない問題もあるにはありますが、
それは、応用レベルの問題と考えていいので、

<u>通常レベルの分離問題にはパターンがあると思って、
それのマスターを目指すのが賢明ではないでしょうか。</u>]]>
    </content>
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    <title>【無機】「覚えて、解く」の徹底が短期攻略のカギ</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.1freely.net/cgi/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=4188" title="【無機】「覚えて、解く」の徹底が短期攻略のカギ" />
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    <published>2007-11-23T02:57:38Z</published>
    <updated>2007-11-23T03:13:27Z</updated>
    
    <summary>無機の勉強では、膨大な知識の暗記が必要になります。 こういった知識は、単純に丸暗記するのでなく、 問題を解きながら覚えることで、効率が何倍もアップするでしょう。...</summary>
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            <category term="440化学の勉強法" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.1freely.net/">
        <![CDATA[無機の勉強では、膨大な知識の暗記が必要になります。
こういった知識は、単純に丸暗記するのでなく、
<strong>問題を解きながら覚えることで、効率が何倍もアップするでしょう。</strong>]]>
        <![CDATA[自分の経験上、化学の３分野の中で、
無機が一番知識を覚えにくい分野だと思ってます。

<u>それは、知識量の多さもさることながら、
各知識ごとのつながりが見えにくいからなんです。</u>

量の多さでは、有機化学も負けてませんが、
有機は知識ごとにつながりがあるため、

基本的な部分さえ覚えてしまえば、
あとは芋づる式にマスターしやすいんです。

で、無機化学ではそれが少々やりにくいので
暗記の負担がその分だけアップしているわけです。


しかし、そんな覚えづらい無機化学でも、
問題を解きながら覚えることで、かなり効率的に学習を進められます。

<span class="red"><strong>それこそ、基礎問題は問題ごと覚えてしまうくらいの勢いで
「覚えたら、解く」をくり返していると</strong></span>

無機化学で必要な知識というものが、短期間で身につくことでしょう。

逆に言うと、こういうやり方をしないと
無機の勉強は非常に効率の悪いものになります。

時間ばかりかかって、成果は上がらず・・・という風になりがちです。

重要な知識を全部マスターしてから
問題を解けるようにしようとすると、

いつまでたっても、無機で点が取れないままで終わってしまうので、

無機の勉強でも、問題演習を重視したほうがいいでしょう。


<strong>それこそ、知識を覚えるのではなく
基本問題のパターンを覚えてしまうのがポイントだと思います。</strong>

知識を覚えようとすると、過去の自分のようになっちゃうかも・・・苦笑]]>
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